ひとり親のための養育費確保支援事業 【ひとり親家庭のために】 2022-11-24 10:44 UP!

 養育費の不払い問題を解消するため、ひとり親のための養育費確保を支援します。

 詳しくは、市ウェブサイトをご確認ください。

母子・父子家庭自立支援教育訓練給付金事業 【ひとり親家庭のために】 2022-11-24 10:43 UP!

 仕事に必要な資格や技術を身につけるため、事前相談を通じて指定した講座を受講後、「自立支援教育訓練給付金」を支給し、自立の促進を図ります。
 この制度を利用する場合は、事前相談が必要です。​

 詳しくは、市ウェブサイトをご確認ください。

ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業制度 【ひとり親家庭のために】 2022-11-24 10:43 UP!

 ひとり親家庭の親の学び直しを支援することで、より良い条件での就職や転職につなげるために、高等学校卒業程度認定試験(以下「高卒認定試験」といいます。)の合格をめざして、高卒認定試験合格のための講座(通信講座を含む)を受講する場合に、給付金を支給します。
 この制度を利用する場合は、事前相談が必要です。

 詳しくは、市ウェブサイトをご確認ください。

母子・父子家庭高等職業訓練促進給付金等事業 【ひとり親家庭のために】 2022-11-24 10:43 UP!

 対象となる資格を取得するために養成機関で受講する場合、受講期間の一定期間について給付金を支給し、在学期間中の生活の負担軽減を図ります。
 この制度を利用する場合は、事前相談が必要です。

 詳しくは、市ウェブサイトをご確認ください。

面会交流について 【ひとり親家庭のために】 2022-10-18 11:57 UP!

 面会交流とは、子どもと離れて暮らすお父さんやお母さんが子どもと定期的または継続的に会って話をしたり一緒に遊んだりして交流することです。
 たとえ両親が離婚しても、子どもは父母のどちらからも愛されていると実感できることによって、安心感と自尊心を育むことができます。両親の離婚を乗り越え、子どもが健やかに成長していけるよう、離婚をするときに子どもの利益を優先して面会交流の方法や時期、回数などをあらかじめ取り決めしましょう。


<関連サイト>
 ・養育費等相談支援センター
   パンフレット「面会交流~離れて暮らす親と子の絆のために~」
 ・大阪府面会交流支援事業ホームページ<外部リンク>
 ・「子どもの養育に関する合意書作成の手引きとQ&A」法務省<外部リンク>
 ・面会交流支援団体等の一覧表 法務省<外部リンク>

ただいまトピックスを編集中です。

育児から少し離れてリフレッシュしたい時、家の都合で一時的に子どもを預かってほしいときなどに保育所等でお子様をお預かりする一時預かりをご利用できるチケットを発行します。

◇申請書類
・一時預かりお試しチケット交付申請書(PDF
こちらの申請書をこども未来室まで提出してください(郵送可)。

◇事業対象者
・富田林市在住の0~2歳のお子様

◇補助内容
・午前4時間+昼食の利用チケットをお子様1名につき5枚配布します。
 (園により利用時間が異なります。)

◇チケット利用期限
・申請されたお子様が3歳になるお誕生日まで

◇利用者負担額
・補助内容での利用の場合は無償
・1日保育や延長保育を希望される場合や園にて徴収する実費については、追加の料金が必要となります。

◇利用可能日
・月~土曜日(園の行事等の都合により、利用できない日があります)

◇利用方法
・一時預かりお試しチケット事業のご案内(PDF)の裏面
 《利用の流れ》をご覧ください。


※保育所、幼稚園、認定こども園、家庭的保育に在籍されているお子様は利用できませんのでご注意ください。


○一時預かりお試しチケット事業のご案内(PDF

一時預かりの実施については こちら をご覧ください。


▽お問い合わせ こども未来室入所係(内線:292・293・294)

親子のための相談LINE 【相談したくなったら】 2022-06-23 16:27 UP!

◆親子のための相談LINE

「親のことで悩んでいる」「きょうだいのことで困っている」「子育てが不安」「誰かに聞いてほしい」など、ひとりで悩まず気軽にLINEで相談しませんか。
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
チラシ(親子のための相談LINE)


【外部リンク】
https://www.pref.osaka.lg.jp/kateishien/sodanliner3/index.html

発達支援のためのファイル「つながるファイル」 【相談したくなったら】 2022-03-30 14:44 UP!

「つながるファイル」は、保護者と支援関係者がお子さんの状況を共通理解し、どのような支援が必要かを一緒に考え、継続した効果的な支援をしていくことを目的として作られたファイルです。
ファイルにはお子さんの成長の様子やお子さんが受けた支援・教育・サービスの内容について保護者自身が記入する箇所と、保護者の同意のもとに支援関係者が記入する箇所があり、保護者と話し合いながら作成します。

令和4年4月、保護者・支援関係者双方にとってより使いやすくなることを目指し、様式の一部を変更しました。すでにファイルをお持ちの方は、変更した様式で作成をし直す必要はありませんが、新たに追加した様式や毎年更新が必要な様式について、支援関係者とご相談の上、新様式をご利用ください。

ファイルの作成について

担任の先生や保健センター保健師または支援関係者に申し出るか、下からダウンロードしてください。
〇つながるファイルについて(PDF)(Word
〇つながるファイルについて(図版)(PDF
〇変更箇所一覧表(PDF
〇つながるファイル作成時、見直し時のポイント(PDF
〇つながるファイル新様式(PDF)(Word
〇つながるファイル新様式記入例(PDF
〇受領証(PDF)(Word
〇受領証記入例(PDF
〇持ち出し簿・管理簿(PDF)(Excel
〇持ち出し簿・管理簿記入例(PDF

※ファイルの様式はお子さんの所属や現在の支援機関でもお渡しできます。

【このページに関するお問い合わせ先】
子育て応援課(内線285)
※令和6年4月1日より「こども未来室 相談係」は「子育て応援課」になりました。

里親制度をご存知ですか? 【市からのお知らせ】 2022-02-22 09:00 UP!

里親制度について

 子どもが健やかに成長するためには、安定した家庭環境の中で、保護者の温かい愛情のもとに育てられることが必要です。しかし、様々な事情により家庭で生活することができない子どもたちがいます。そのような子どもたちを保護者に代わって、一時的または継続的に、家庭的な雰囲気の中で、愛情深く育ててくださる方を里親と言います。

里親になるためには

 所定の研修を受けるなど一定の条件を満たす必要がありますが、原則として特別な資格は必要ありません。 里親制度に関心のある方、子どもの福祉のために里親になることを希望される方は、まずは、大阪府富田林子ども家庭センターにお問い合わせください。

里親の種類

(1) 養育里親(はぐくみホーム)

様々な事情があって家庭で養育できない子どもを、子どもが家庭に帰るまで、あるいは社会的自立するまで等の一定期間(数日~数か月、数年まで様々です)養育する里親です。 大阪府では、養育里親を愛称で「はぐくみホーム」としています。

(2) 専門里親

養育里親のうち、虐待を受けた子どもや障がいのある子どもなどを預かり、専門的な経験と知識を生かし家庭で養育する里親です。

(3) 養子縁組里親

養子縁組を前提として子どもを養育する里親です。

特別養子縁組

養子となるお子さんの実親(生みの親)との法的な親子関係を解消し、実の子として、新たな親子関係を結ぶ制度です。

(4) 親族里親

実親が死亡、行方不明などにより、養育できなくなった子どもを3親等以内の親族(祖父母・きょうだい等)が里親認定を受けて養育する場合の里親です。

(5) 週末里親

児童養護施設等で生活する子どもを、週末や夏休み等の長期休暇に家庭に迎える里親です。

里親のお問い合わせ先について

○里親制度全般に関する相談・お問い合わせ

 大阪府富田林子ども家庭センター
 住所:〒584-8511 富田林市寿町二丁目六番一号
 電話:0721-25-1131〔代表〕

養子縁組里親、週末里親に関する相談・お問い合わせ

 公益社団法人 家庭養護促進協会大阪事務所
 住所:〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町12-10大阪市立社会福祉センター210号室
 電話:06-6762-5239

養育里親(はぐくみホーム)に関する相談・お問い合わせ

 高鷲学園 里親支援機関with里親
 住所:〒583-0886 羽曳野市恵我之荘2-1-5
 電話:072-959-2202

普及啓発活動について

里親制度に関する普及啓発活動について紹介します。

○里親募集説明会

 日時:令和6年8月10日(土曜日)午前10時〜午後3時
 場所:富田林市市民会館レインボーホール3F 竹の間
 参加費:無料
 定員:なし
 問合せ先:高鷲学園with里親(電話:072-959-2202)

【このページに関するお問い合わせ先】
子育て応援課(内線285)
※令和6年4月1日より「こども未来室 相談係」は「子育て応援課」になりました。

ガイドマップとんだばやし

緊急連絡先

小児夜間救急:072-958-0119(大阪南消防局) 20:00 ~翌朝 8:00(土・日・祝・年末年始は16:00~)
救急安心センターおおさか:♯7119(固定電話[プッシュ回線]・携帯電話・PHS)
                 :06-6582-7119(固定電話[ダイヤル回線]・IP 電話)
                  365 日 24 時間対応
「体調が悪くなった」「けがをした」などで病院へ行った方が良いか、救急車を呼んだ方が
良いかなど迷ったときの相談
※緊急性があると思ったときは迷わず 119 番通報で救急車を呼んでください。

児童相談所全国共通ダイヤル:189
虐待の通告・通報