子ども・子育て支援新制度について 【市からのお知らせ】 2023-03-30 09:09 UP!

 子ども・子育て支援新制度は、平成27年4月からスタートし、市町村は地域の実情に応じた「子ども・子育て支援事業計画」の策定が義務付けられました。本市では、計画策定にあたり、『富田林市子ども・子育て会議』を設置し、子育て支援を総合的に進める新しい仕組みづくりに取り組んでいます。 このページでは、子ども・子育て支援新制度に関する情報や、本市の取り組みを公開しています。

子ども・子育て支援新制度とは:
 平成24年8月に国会で成立した「子ども・子育て支援3法」に基づき、子どもの教育・保育、地域の子育て支援の充実を柱とする総合的な子育て支援制度です。 

※詳しくは、内閣府ホームページ(子ども・子育て支援新制度についてのページ)をご覧ください。

〇富田林市子ども・子育て会議について
・子ども子育て会議は学識経験者や保護者等で構成する審議機関であり、本市では平成24年度に設置しました。
 同会議は子育て支援を総合的に進める指針となる「富田林市子ども・子育て支援事業計画」の策定にあたってのニーズ調査に関することや、計画策定後の進捗状況の点検・評価に関することなどを審議しています。
・富田林市子ども・子育て会議条例(PDF  
・富田林市子ども・子育て会議委員名簿(PDF

富田林市子ども・子育て支援事業計画のページ
 

 平成27年3月に策定した「富田林市子ども・子育て支援事業計画」が令和2年3月末で事業期間が終了することから、新たに「第2期富田林市子ども・子育て支援事業計画(令和2~6年度)」を策定しました。
 策定にあたって幅広いご意見をいただくため、平成31年3月にニーズ調査を実施しました。調査にご協力していただきありがとうございました。

〇子ども・子育て会議の開催について
・第1回会議(平成25年9月20日開催)において、この会議を公開していくことが決定され、現在も希望があれば、会議を傍聴していただくことができます(ただし、先着5人程度)。☆市で実施する公開される会議の開催日程は、「市ウェブサイトの公開予定の会議一覧」をご覧ください。
 ただし、会議記録については、委員の活発な発言を保障するために、発言者等を伏せて公開することとされています。

《令和4年度》  

開催日

主な議事内容

会議記録

第1回

令和4年11月18日

・第2期富田林市子ども・子育て支援事業計画の進捗状況等について
・「(仮称)富田林市子どもの貧困対策計画(素案)」の策定について    
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4資料5資料6資料7-1資料7-2   

PDF

 

第2回

令和5年2月17日

・富田林市子どもの貧困対策計画(素案)に対するパブリックコメントの実施結果について
・富田林市子どもの貧困対策計画(素案)の修正点について
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4

 PDF


《令和3年度》
 
※新型コロナウイルス感染症により書面開催 

開催日

主な議事内容

会議記録

第1回

令和4年2月

第2期富田林市子ども・子育て支援事業計画の進捗状況等について    
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4資料5資料6   

 


《令和2年度》
※新型コロナウイルス感染症により書面開催 

開催日

主な議事内容

会議記録

1

令和2年11月

・富田林市子ども・子育て会議の委員の一部変更について
・第1期富田林市子ども・子育て支援事業計画の進捗状況等について子ども

会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4資料5資料6   


《令和元年度》  

開催日

主な議事内容

会議記録

1

令和元年6月6日

 第2期子ども・子育て支援事業計画の策定に係る利用希望把握調査(ニーズ調査)の集計結果報告について
会議資料PDFファイル:資料1資料2

 PDF

第2回

令和元年8月26日

・第1期富田林市子ども・子育て支援事業計画の進捗状況等について
・第2期富田林市子ども・子育て支援事業計画のニーズ量の推計結果と目標設定について
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4

PDF

第3回

令和元年11月1日

・子ども・子育て会議委員委嘱

・第2期富田林市子ども・子育て支援事業計画(骨子案)について会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3追加資料

RDF

第4回

令和2年2月20日

・パブリックコメントのご意見に対する市の考え方について(案)
・第2期富田林市子ども・子育て支援事業計画(案)の修正点について
会議資料PDFファイル:資料1資料2

 PDF


《平成30年度》
  

開催日

主な議事内容

会議記録

1

平成30年11月22日

子ども・子育て支援事業計画の進捗状況等について
第2期子ども・子育て支援事業計画の策定に向けて
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4資料5資料6   

PDF

第2回

平成31年2月5日

第2期富田林市子ども・子育て支援事業計画の策定に係る利用希望把握調査(ニーズ調査)案について
会議資料PDFファイル:資料1資料2

PDF


《平成29年度》
  

開催日

主な議事内容

会議記録

1

平成29年11月13日

子ども・子育て支援事業計画の進捗状況等について
会議資料PDFファイル資料1資料2資料3資料4資料5      

PDF


《平成28年度》

開催日

主な議事内容

会議記録

1

平成28829

子ども・子育て支援事業計画の進捗状況等について        
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4資料5資料6   

PDF


《平成27年度》

開催日

主な議事内容

会議記録

1

平成27116

子ども・子育て支援事業計画の進捗状況等について
次世代育成支援行動計画(後期)における各事業の目標事業量と実績について
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4資料5   

PDF


《平成25・26年度》

開催日

主な議事内容

会議記録

1

平成25920

事業計画策定スケジュール等について
ニーズ調査票について
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4資料5資料6資料7資料8   

PDF

2

平成26117

ニーズ調査の実施報告等について
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4資料5

PDF

3

平成26327

教育・保育提供区域の設定について
アンケートに基づくニーズ量推計結果について
子育て支援の現状と課題について
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3資料4資料5資料6

PDF

4

平成26526

施設・事業等の各種基準(案)の検討 新制度にかかるニーズ量の見込み(案)について
会議資料PDFファイル:資料1
資料2資料3資料3関係資料4資料5

PDF

5

平成26724

ニーズ量見込みを元にした事業計画(素案)の検討
会議資料PDFファイル:資料1資料2

PDF

6

平成26821

子ども・子育て支援事業計画(素案)の検討(グループ討議)
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3

PDF

7

平成26107

子ども・子育て支援事業計画(素案)の検討
会議資料PDFファイル:資料1資料2参考資料1参考資料2

PDF

8

平成26117

子ども・子育て支援事業計画(素案)の検討
会議資料PDFファイル:資料1資料2資料3

PDF

9

平成27220

パブリックコメントのご意見とその考え方について
子ども・子育て支援事業計画(素案)の修正点について
会議資料PDFファイル:資料1資料2参考資料1

PDF


問い合わせ:
こども未来室 支援係 ℡0721‐25‐1000(内線203)

保育所等入所状況 (令和5年3月更新) 【子どもを預けたい】 2023-03-16 16:54 UP!

○現在の富田林市内の保育等所等入所状況について

問い合わせ:
こども未来室 入所係 ℡ 0721-25-1000(内線292~294)

 ファミリー・サポート・センターでは、子育てを援助してほしい人と応援したい人が会員となり、地域でお互いが援助し合えるように支援しています。
この度、同センターを広く知っていただくために、「子どもの食育」をテーマに講習会を開催します。
会員以外の人も参加していただけますので、気軽にお越しください。 

とき:3月7日(火)、午前10時~12時 【受付】9時45分~ 
ところ:Topic(きらめき創造館) グループ活動室A・B 
内容:「子どもの食育」
・食育について、子どもと一緒に学ぶ講習会です。
・栄養学についてのワークを行った後、食物嗜好の仕組み・好き嫌いと味覚の関係・記憶と好き嫌いの関連などについて、お話をしていただきます。
対象者:ファミリー・サポート・センター会員及び本市在住の方
定員:15組(申し込み先着順)
講師:大阪大谷大学 教育学部 教育学科 教授 冨永美香
申し込み:2月14日(火)~28日(火)までに、こども未来室(内線283)へ

公金受取口座登録制度とは
金融機関にお持ちの預貯金口座を、給付金等を受け取るための口座として国(デジタル庁)に登録する制度です。
制度の詳細や公金受取口座の登録方法については、デジタル庁のホームページをご覧ください。
公金受取口座登録制度(デジタル庁)
マイナポータルによる公金受取口座の登録方法(デジタル庁)

公金受取口座の利用について
令和5年1月からマイナポータルに登録された公金受取口座を手当の振込先として指定することが可能となりました。公金受取口座を手当の振込口座に指定すると、手当の申請時に通帳の写し等の提出や、口座情報の記入の必要がなくなります。(※マイナポータルにおいて公金受取口座を登録していない方は指定できません。)公金受取口座での支給を希望する場合には、こども未来室で届出を行ってください。届出を行っていない場合は、申請時の口座での支給となります。

公金受取口座の利用にあたっての注意点
※公金受取口座として登録した口座を富田林市が確認できるようになるまでに時間を要する場合があります。その際は公金受取口座の登録前の口座へ振り込み手続きを行います。
※マイナポータルでの公金受取口座の登録が確認できない場合や、受給者以外の口座が登録されている場合等は、後日、通帳やキャッシュカードの提出をお願いする場合があります。
※公金受取口座の利用をやめた場合や、公金受取口座の内容を変更した場合も届出が必要となります。

 

発達障がいは、早期に発見し、適切な療育を受けることが効果的とされています。
本市では、現在南河内地域の拠点として、専門的な個別療育と保護者研修を実施している同センターSunに委託し、本市民を限定に、同じ内容の個別療育を次のとおり実施します。
利用日時など 毎週月~金曜日、午前10時~午後3時30分のうち1時間で月2回程度(利用料が必要)
ところ レインボーホール(市民会館)
対象者 市内在住で発達に課題がある概ね2歳~小学2年生とその家族
定員 20人(申し込み多数の場合抽選。ただし、個別療育を初めて利用される人で、かつ令和5年度の同センターSunの利用抽選に外れた人を優先します)
申し込み 2月15日(水)までに、同センターSun[☎(26)7331・Fax(26)7377]へ
http://www.sfj-osaka.net/24sun/ (申し込み用紙等がダウンロードできます)
問い合わせ こども未来室(内線208)

病児対応型病児保育事業(病児保育室なでしこ)のご案内 【子どもを預けたい】 2023-01-25 11:21 UP!

1 病児対応型病児保育事業とは
お子様が風邪や発熱など急な病気にかかったとき、保護者が仕事を休めず家庭での保育が困難な場合などに、お子様を専用スペースで一時的に保育する事業です。本市では、本事業の協力医療機関である富田林病院の敷地内にある「なでしこ保育園」で実施しています。保育士及び看護師(定期巡回)による態勢で保育します。

利用するには、毎年度、事前に利用登録が必要です。

利用登録完了まで1週間程度かかりますのでお早めに登録の手続きをお願いします。


2 利用登録の申し込み方法
 
(1) オンラインで申し込む場合
以下の利用登録専用フォームからお申し込みください。

【令和5年度利用登録専用フォームへ】
 ※令和5年3月1日開設

(2) 書面で申し込む場合
利用登録申込書に必要事項を記入し、市役所2階こども未来室管理係(21番窓口)へご提出ください。
※市内認可保育施設または学童クラブの利用者は、利用施設へご提出いただけます。

3 利用できる人
富田林市内にお住まいで、次のいずれかに該当する方など
① 保育施設(認可外を含む)に入所しているお子様
② 学童クラブを利用しているお子様
③ 幼稚園の預かり保育を利用しているお子様
④ 保育施設の一時預かり事業を継続的に利用しているお子様

4 利用できるとき
病気の回復期や回復期に至らないが当面の症状の急変が認められないとき

5 利用できないとき
① 新型コロナウイルスに感染しているとき
② 新型コロナウイルスの濃厚接触者に該当するとき
③ 新型コロナウイルスの検査結果を待っているとき(検査予定の方も含む)
※ ご不明な点は市こども未来室までご相談ください。

6 実施場所
住 所:富田林市向陽台一丁目3番36号
施設名:富田林病院なでしこ保育園(病児保育室なでしこ)
電 話:0721-26-9021

7 利用できる日時
月曜日から金曜日(祝日・年末年始除く)
午前8時30分から午後6時00分まで

8 利用できる期間
1回につき最長7日間まで

9 利用者負担額
(1) 日額  2,500円(生活保護受給世帯、市民税非課税世帯等は無料)
(2) 給食代  500円(アレルギー等がある場合は事前にご相談ください)
※ 保育開始時に病児保育室なでしこにお支払いください。

10 利用定員
1日あたり最大4人

11 利用までの流れ
(1) 利用希望日の前日までに予約する場合
① 利用希望日前日までに病児保育室(TEL0721-26-9021)へ電話で空き状況や利用方法をご確認ください。
予約受付時間:午前8時30分から午後5時45分まで(土・日・祝日・年末年始除く)

② 利用希望日の前日までにかかりつけ医を受診してください。病児保育が利用できると診断された場合は、利用申込書(様式第2号)の『医師の意見書欄』に記入してもらってください。(診療情報提供料等が必要ですが保険適用されます)

③ 予約受付時間内に、病児保育室(TEL0721-26-9021)へ電話で利用予約をしてください。
※ 利用しなくなった場合は、必ず電話でキャンセルの連絡をしてください。

④ 利用日当日、利用申込書(様式第2号)をご持参の上、病児保育室にお子様を連れてお越しください。

(2) 当日予約(突発的な利用)の場合
① 急な発熱など、やむを得ないときは、利用日当日の午前8時30分から9時30分までに病児保育室へ電話で空き状況や利用方法を確認の上、利用予約をしてください。

② 富田林病院の総合窓口で受け付けの際に利用申込書(様式第2号)を受け取り、小児科を受診してください。病児保育が利用できると診断された場合は、利用申込書(様式第2号)の『医師の意見書欄』に記入してもらってください。(診療情報提供料等が必要ですが保険適用されます)
※ お子様の症状により、ご利用できない場合があります。また、当日の富田林病院の混雑によっては、お預りできる時間が遅くなることがあります。

③ 利用申込書(様式第2号)をご持参の上、病児保育室にお子様を連れてお越しください。

▼必要書類のダウンロード
※ 市役所2階こども未来室管理係、市内認可保育施設、学童クラブでも入手できます。
(1) 利用登録申込書(様式第1号)【PDF】
(2) 利用申込書兼医師の意見書(様式第2号)【PDF】

▼参考
(1) 病児保育室なでしこ案内チラシ(令和4年度版)【PDF】
(2) 病児保育室なでしこ一日の流れ【PDF】
(3) 病児保育室なでしこ写真【PDF】

▼問い合わせ
(1) 事業全般・利用登録に関すること
富田林市 こども未来室 管理係
TEL0721-25-1000(内線282)

(2) 利用予約・利用方法・保育に関すること
病児保育室なでしこ
TEL・FAX0721-26-9021

令和5年度 市短時間非常勤職員(会計年度任用職員)「幼児教室保育補助員」を募集します。
募集資格:子育て経験の豊富な人
任用期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日まで
勤務日:週2日または3日程度(土曜日・日曜日・祝日は原則お休みです)
勤務時間:午前9時から午後5時30分の指定された時間、基本は午前9時から12時ま  での3時間。
業務内容: 幼児教室(チューリップ教室)の運営補助、教室参加児童及び同伴乳幼児への保育補助、保育プログラムに合わせた環境整備、書類作成事務
※チューリップ教室
市が実施する1歳7か月児健康診査、3歳6か月児健康診査などで、フォローを必要とする幼児や保護者に対して、指導・相談(集団又は個別)に応じ、育児不安などの解消や幼児の健全育成を図る「幼児教室」の愛称。主にレインボーホール等で実施しています。
募集人数:2人
申し込み:令和5年3月10日(金)から
(土・日を除く午前9時~午後5時30分)
富田林市役所2階こども未来室へ申込書類を直接持参してください(郵送不可)。
申し込みに必要な書類
・富田林市会計年度任用職員幼児教室保育補助員登録申込書
結果発表:申込後2週間後頃までに連絡いたします。 

※富田林市幼児教室保育補助員(短時間非常勤職員(会計年度任用職員))登録募集要領(PDF
※富田林市会計年度任用職員幼児教室保育補助員登録申込書(PDF

 

 

子育てのちょっとした方法やスキルについて学ぶことで、子どもとの関わりが楽になったり、良い方向に変わったりすることがあります。
子どもの行動や感情を親がどうとらえるのか、どう関わったら子どもの困った行動が改善するのか、それぞれの親子に合わせた方法に変えていくための考え方や具体的なスキルを学びます。
子どもの自尊心を育み、育児を楽しく前向きにしていく連続講座です。

 日程:令和5年1月18日~3月1日までの毎週水曜日(全7回のうち2回は電話対応のみ)
10時から12時
場所:Topic(市きらめき創造館)3階
対象:2歳~小学6年生までの子どもの保護者
定員:12人(先着順)
託児:10人程度(先着順)
参加費:無料
申し込み:12月6日~12月23日までお電話または申込フォームから。
       こども未来室(電話0721-25-1000 内線285)

 

                       

 

募集チラシ(PDF

「令和5年度こども発達支援センターSun」の利用者を募集します 【障がいのある子どものために】 2022-12-06 10:43 UP!

こども発達支援センターSunでは、令和4年12月5日(月)〜令和5年1月17日(火)(17時半必着)まで、令和5年度の利用者を募集しています。

【ところ】レインボーホール(市民会館)
【対象者】南河内在住の発達に課題があるおおむね2歳~小学2年生の子どもとその家族
※定員は、64人(申込み多数の場合抽選)

問い合わせ 同センターSun【電話0721(26)7331】(午後4時30分~5時30分)募集要項など詳しくは同センターHPをご覧ください。 

http://www.sfj-osaka.net/24sun/(申し込み用紙等がダウンロードできます)



「令和5年度こども発達支援センターSun+(サン・プラス)」を実施します。

 本市では現在、南河内地域の拠点として、専門的な個別療育と保護者研修を実施している同センターSunに委託し、本市の市民を限定にSunと同じ内容の個別療育を実施しています。

【対象者】市内在住で発達に課題があるおおむね2歳~小学2年生の子どもとその家族
※定員は、20人(申込み多数の場合抽選。ただし、個別療育を初めて利用される人で、かつ令和5年度の同センターSunの利用抽選に外れた人を優先します)

申込みについては、2月号広報にてお知らせします。
問い合わせ こども未来室(内線208)

米田和子さん講演会 とんだばやし人権フェア 【市からのお知らせ】 2022-11-25 16:24 UP!

【米田和子さん講演会「子ども一人ひとりを大切にする関わりかた~ペアレント・トレーニングの視点から~」ほか】2022とんだばやし人権フェアを開催します。

とき 令和4年12月10日(土)午前10時~午後3時30分
ところ すばるホール3階 展示室
参加費 無料
スケジュール
10:00 団体発表
11:00 小学生人権ポスター表彰式
14:00 米田和子さん講演会「子ども一人ひとりを大切にする関わりかた~ペアレント・トレーニングの視点から~」
定員 100人
申し込み 講演会のみ事前申込優先。詳しくは市ウェブサイトをご確認ください。
こちら


人権フェアチラシ(PDF)、(PDF
人権・市民協働課(内線474)

 

「相手をいやな気分にさせてはいけないから、本音が言えない」、「自分が我慢すればいい」などと思って、自分の思いを相手に伝えられず困っていませんか。自分も相手も尊重しつつ、自分の気持ちを伝える方法を学んでみませんか。
とき  12月18日(日)午前10時~正午
ところ 富田林市役所3階 庁議室
定員  20人(申込多数の場合は抽選)
参加費 無料
講師  北野 真由美さん(NPO法人えんぱわめんと堺/ES)

申し込み 
1、申込フォームからの申し込み
https://logoform.jp/form/SMkm/173325

 2、メールでの申し込み
①講座名、②氏名(ふりがな)、③電話番号を明記のうえ、人権・市民協働課へ
電話:0721-25-1000(内線472) 
メール:jinken@city.tondabayashi.lg.jp
お申し込み後、同課から確認メールを返信しますので、メールの受信ができるよう設定しておいてください。
申込締切 12月14日(水)17時

市のウェブサイトはこちら

前向きに主張できる自分に~こども時代から考える~(PDF

問い合わせ 人権・市民協働課 TEL 0721-25-1000(内線472)

 

 

 

ひとり親のための養育費確保支援事業 【ひとり親家庭のために】 2022-11-24 10:44 UP!

養育費の不払い問題を解消するため、ひとり親のための養育費確保を支援します。

(1)公正証書等作成費用補助金事業
 「公正証書」など養育費に関する債務名義を有する証書を作成した際、作成にかかった費用の一部を補助します。

●対象者
富田林市内に居住し、ひとり親家庭の父または母であって次の要件に全て当てはまる方が対象となります。
 ・養育費の取り決めによる債務名義(強制執行認諾約款付き公正証書や調停証
  書等)を有している
 ・養育費の取り決めに係る経費を負担している
 ・養育費の対象となる児童(20歳未満)を現に扶養している
 ・過去に同一の児童を対象として養育費に関する公正証書等作成費用補助金
  事業を受けたことがない

●補助対象
養育費の取り決めに要する経費のうち、以下のものが補助対象となります。
 ・公証人手数料令に定められた公証人手数料
 ・調停の申し立てや裁判に要する収入印紙代
 ・戸籍謄本等、公的作成書類に必要とされた書類取得費用
 ・公的機関が認めた連絡用の郵便切手代  

●補助上限額
3万円(補助対象経費の額と、3万円を比較してどちらか低い方) 

●必要書類
下記の必要書類を全てそろえた上で、来庁してください。
 ・申請者及び対象児童の戸籍謄本又は抄本
 ・児童扶養手当証書の写し(受給している方のみ)
 ・補助対象となる経費の領収書等
 ・公正証書(強制執行認諾約款付き)や調停証書等、養育費の取り決めを
  交わした文書(債務名義を有するものに限ります)
 ・振込先口座の判る書類(キャッシュカードもしくは通帳の写し)
 ・その他市長が認めるもの
※戸籍謄本や住民票などの証明書は交付から2ヶ月以内のものに限ります。
※必要に応じて上記以外の書類を提出いただく場合もあります。

●申請期限
公正証書等を作成した日から1年以内

(2)養育費の保証促進補助金事業
保証会社と養育費保証契約を締結した際に、保証料として負担した費用を補助します。
※養育費の立替ではありませんのでご注意ください。

●対象者
富田林市内に居住し、ひとり親家庭の父または母であって次の要件に全て当てはまる方が対象となります。
 ・児童扶養手当の支給を受けている又は、同様の所得水準にある
 ・養育費の取り決めに係る債務名義等を有している
 ・養育費の対象となる児童(20歳未満)を現に扶養している
 ・保証会社と1年以上の養育費保証契約を締結している
 ・過去に同一の児童を対象として養育費の保証促進補助金事業を受けたことが
  ない

●補助対象
保証会社と養育費保証契約を締結する際に要する経費のうち、保証料として本人が負担した費用を対象とします。

●補助上限額
5万円(補助対象経費の額と、5万円を比較してどちらか低い方)

●必要書類
申請者及び対象児童の戸籍謄本又は抄本
・児童扶養手当証書の写し(受給している方のみ)
・補助対象となる経費の領収書等
・養育費の取り決めを交わした文書
・保証会社と締結した養育費保証契約書
・振込先口座の判る書類(キャッシュカードもしくは通帳の写し)
・その他市長が認めるもの
※戸籍謄本や住民票などの証明書は交付から2ヶ月以内のものに限ります。
※必要に応じて上記以外の書類を提出いただく場合もあります。

●申請期限
養育費保証契約を締結した日から1年以内

●お問い合わせ
富田林市 子育て福祉部 こども未来室 支援係
電話:0721‐25‐1000(内線204)

母子・父子家庭自立支援教育訓練給付金事業 【ひとり親家庭のために】 2022-11-24 10:43 UP!

 仕事に必要な資格や技術を身につけるため、事前相談を通じて指定した講座を受講後、「自立支援教育訓練給付金」を支給し、自立の促進を図ります。

【対象者】
 富田林市在住の「母子家庭の母」「父子家庭の父」で、次のすべての要件を満たす方
 1.児童扶養手当の支給を受けているか、または同様の所得水準にある方
 2.教育訓練講座を受講することが適職に就くために必要であると認められ
   た方
 3.過去に本事業を利用していない方 

【対象講座】
 雇用保険制度の教育訓練給付金((1)~(3))の指定教育訓練講座
  (1)一般教育訓練給付金に係る教育訓練給付金(一般教育訓練給付金)
  (2)特定一般教育訓練に係る教育訓練給付金(特定一般教育訓練給付
     金)
  (3)専門実践教育訓練に係る教育訓練給付金(専門実践教育訓練給付
     金)
(2)(3)においては、専門資格の取得を目的とする講座のみが対象となりま
  す(資格の取得を要件としない講座は対象となりません。)。
対象講座は、厚生労働大臣指定教育訓練講座検索システムで確認できま
  す。

【支給額】
 1.(1)(2)の給付金対象講座を受講する方で、かつ、雇用保険制度による
   給付金を受けることが出来ない方。
   本人が支払った費用(入学料と授業料に限る)の6割相当額(上限:20
    円)。…①
 2.
()の給付金対象講座を受講する方で、かつ、雇用保険制度による給付
   金を受けることが出来ない方。
   本人が支払った費用(入学料及び授業料に限る)の6割相当額(上限:修
    業年数
×40万円で、その金額が160万円を超える場合は160万円)。…②
  3.雇用保険制度による(1)(2)の給付金を受けることが出来る方は①の、
   (3)の給付金を受けることができる方は②の額から、雇用保険制度による
   給付される金額を差し引いた額。
 ※1.2.3いずれにおいても算出された金額が12千円を超えない場合は、
   支給の対象となりません。
 ※(3)の給付金の対象講座受講後、1年以内に雇用保険の被保険者となる
   場合、費用の
7割が支給されるため、支給はありません。なお、そうでない
   場合は
5割が支給されることとなっているため、残りの1割が12千円を超
   えない場合、支給の対象となりません。
 ※検定受験料や受講者全員が必要ではない補助教材等、補講参加費用、行
   事参加費用、交通費、パソコンなどの器材等は対象となりません。

【手続きの流れ】
 1.事前相談 受講開始前
 2.(受講を希望する講座の)指定申請手続き 受講開始前

 
  《講座の指定申請に必要なもの》
   指定申請書(こども未来室にて用意したものに申請時記入していただき
     ます。)
   ●申請者及び児童の戸籍謄本(申請前2か月以内に発行されたもの)
   ●受講予定講座に係る資料(事業者、講座名、連絡先等が判るもの)
   申請者及び児童の個人番号カード又は通知カードと申請者の顔写真入
     り身分証

  ※受講開始日時点で、雇用保険制度による教育訓練給付金の受給資格の
    有無が不明な場合などに、ハローワーク河内長野が発行する「教育訓練
    給付金支給要件回答書」の提出を求める場合があります。

 3.「対象講座指定通知書」(支給申請に必要)により通知。 ※受講開始前
 4.対象講座受講開始
 5.受講修了(雇用保険制度の教育訓練給付金を受けることが出来る方は
   「6」へ、受けることが出来ない方は「7」へ。)
 6.ハローワーク河内長野にて雇用保険制度の教育訓練給付金の支給申請
   ⇒雇用保険制度の教育訓練給付金の支給決定(「7」へ)
 7.支給申請手続き ※受講修了日から30日以内(「専門実践教育訓練給付
   金」を受けることが出来る方は「
専門実践教育訓練給付金」の支給額が
   定した日
から30日以内。)
  
  《支給申請に必要なもの》
   ●支給申請書(こども未来室にて用意したものに申請時記入していただき
     ます)
   ●申請者及び児童の戸籍謄本(申請前2か月以内に発行されたもの)
   ●「対象講座指定通知書」(当市より送付したもの)
   ●教育訓練修了証明書(教育訓練施設の長が発行するもの) 
   教育訓練経費の領収書(ア「教育訓練施設の名称」、イ「受講者氏名」、
     ウ「領収額」エ「領収日」、オ「領収印」の記載等あるもの)
    ※支給申請時点で未納の入学金・授業料は対象となりません。
   ●雇用保険制度における教育訓練給付金の支給がある方は支給額が判
     るもの
   銀行口座のわかるもの(通帳またはキャッシュカードの写し)
   申請者及び児童の個人番号カード又は通知カードと申請者の顔写真入
     り身分証

【留意事項】
 1.法改正等により支給額等、事業内容が変更となる場合があります。
 2.転出や婚姻(事実婚を含む)、受講をとりやめた場合など支給要件に該当
   しなくなった場合はその旨報告してください。

【問い合わせ】 
 こども未来室 支援係 TEL 0721-25-1000(内線204 

ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業制度 【ひとり親家庭のために】 2022-11-24 10:43 UP!

ひとり親家庭の親の学び直しを支援することで、より良い条件での就職や転職につなげるために、高等学校卒業程度認定試験(以下「高卒認定試験」といいます。)の合格をめざして、高卒認定試験合格のための講座(通信講座を含む)を受講する場合に、給付金を支給します。
この制度を利用する場合は、事前相談が必要です。

対象者: 
ひとり親家庭の親または児童で、現に児童を扶養している人のうち、次の要件をすべて満たす人
 ・児童扶養手当の支給を受けているか、同様の所得水準にある人
 ・過去に当該給付金の支給を受けていない人
 ・就業経験、技能、資格の取得状況等から判断して高卒認定試験合格が適職に就くために必要であると認められる人
 ・高校卒業者など大学入学資格を取得していない人

内 容:
◇受講開始
時給付金
  
本人が支払った費用(入学料および受講料)の40%に相当する額から受講開始時給付金を差し引いた額を受講終了後に支給します。
※30%に相当する額が7万5千円を超える場合、支給額は7万5千円とし、4千円を超えない場合、支給はありません。

◇受講修了時給付金
 本人が支払った費用(入学料および受講料)の40%に相当する額から受講開始時給付金を差し引いた額を受講終了後に支給します。
受講開始時給付金と受講修了時給付金の合計額が10万円を超える場合、支給額の合計は10万円とし、4千円を超えない場合、支給はありません。

◇合格時給付金:
本人が支払った費用(入学料および受講料)の20%に相当する額を合格後に支給します。
受講開始時給付金と受講修了時給付金、合格時給付金の合計が15万円を超える場合、支給額の合計は15万円となります。
 受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合にのみ支給します。

手続き:
・事前相談
 <必要書類>
 ・母または父の戸籍謄本(申請日から2か月以内に取得したもの)
 ・児童の戸籍謄本(申請日から2か月以内に発行されたもの)
 ・受講予定の施設、講座の名称及び講座費用がわかる資料
 ・支払金融機関の口座がわかるもの(通帳の写し)

受講開始時給付金支給申請
  講座開始日から30日以内の手続きが必要です。
 <必要書類>
 ・母または父の戸籍謄本(申請日から2か月以内に取得したもの)
 ・児童の戸籍謄本(申請日から2か月以内に発行されたもの)
 ・受講対象講座指定通知書
 ・講座受講費用にかかる領収書
 ・支払金融機関の口座がわかるもの(通帳の写し)

 ◇受講修了時給付金支給申請
 講座修了日から30日以内の手続きが必要です。
  <必要書類>
 ・母または父の戸籍謄本(申請日から2か月以内に取得したもの)
 ・児童の戸籍謄本(申請日から2か月以内に発行されたもの)
 ・受講対象講座指定通知書
 ・講座受講費用にかかる領収書
 ・受講施設の長が発行する講座の修了証明書
 ・支払金融機関の口座がわかるもの(通帳の写し)

 ◇合格時給付金支給申請
 合格証書に記載されている日から40日以内の手続きが必要です。
 <必要書類>
 ・母または父の戸籍謄本(申請日から2か月以内に取得したもの)
 ・児童の戸籍謄本(申請日から2か月以内に発行されたもの)
 ・受講対象講座指定通知書
 ・文部科学省が発行する合格証書の写し
 ・支払金融機関の口座がわかるもの(通帳の写し)

 注意事項など 
 ・同給付金の申請前にすでに高卒認定試験に合格している科目や高等学校等で免除に必要な単位をすでに修得している科目については対象になりません。
 ・支給要件に該当しなくなった場合(母子家庭の母、父子家庭の父でなくなった・本市に住所を有しなくなった・受講を取りやめた等)や修業を休学した場合、所得状況・世帯構成・住所・氏名に変更があった場合等は届出をしていただく必要があります。

問い合わせ:
こども未来室 支援係 ℡ 0721-25-1000 (内線204)

リンク先: 

文部科学省ウェブサイト「高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)」のページ

母子・父子家庭高等職業訓練促進給付金等事業 【ひとり親家庭のために】 2022-11-24 10:43 UP!

 対象となる資格を取得するために養成機関で受講する場合、受講期間の一定期間について給付金を支給し、在学期間中の生活の負担軽減を図ります。

【対象者】
富田林市在住の「母子家庭の母」「父子家庭の父」で、次のすべての要件を満たす方
 1.児童扶養手当の支給を受けているか、または同様の所得水準にある方
 2.修業年限が6か月以上の養成機関において一定の課程を修業し、対象資
       格の取得が見込まれる方
 3.仕事または育児と修業の両立が困難であると認められる方
 4.過去に本事業を利用していない方
 5.教育訓練支援給付金(※)の支給を受けない方
  ※雇用保険に2年以上加入の、離職後1年以内の方で専門実践教育訓練を
   受講する45歳未満の方のみ対象となる雇用保険制度の給付金)

【対象資格】
 ◆看護師 ◆准看護師 ◆介護福祉士 ◆保育士 ◆理学療法士 ◆作業
 療法士歯科衛生士 ◆美容師 ◆社会福祉士 ◆製菓衛生師 ◆調理師
 ◆シスコシステムズ認定資格 ◆LPI認定資格

【支給額】

   訓練促進給付金  修了支援給付金
市・府民税非課税世帯 月額100,000円 50,000円
市・府民税課税世帯 月額70,500円 25,000円

 修了支援給付金は課税対象の所得となります。
 〇養成課程修了までの最後の12ヶ月(最終学年時の12ヶ月)については支給
   時に月額
40,000円増額となります。ただし、 最終学年時が給付金の支給
   対象期間でない場合は、増額の対象となりません。

【支給期間等】
 <訓練促進給付金> 申請月分から修業期間(上限4年)において支給
  〇資格取得のために最小限必須となる修業期間のみが対象となります。
  〇該当月分を翌月15日(15日が金融機関の休業日にあたる場合は直前の
    営業日)に支給します。なお、申請時期等により支給日が遅れる場合が
    あります。
  ○准看護師養成課程を修了する人が、引き続き看護師の資格を取得する
    ために養成機関で修業する場合には、通算4
年分の給付金を支給しま
    す。 ただし、
2回目の最終学年時の増額はありません。
 
 <修了支援給付金> 養成課程修了後に支給
  ※養成機関入学時に「母子家庭の母」「父子家庭の父」ではなかった場合
     は対象となりません。

【申請時必要書類】
 〈訓練促進給付金〉
  ●支給申請書(こども未来室にて用意したものに申請時記入していただきま
    す。)
  ●申請者及びその児童の戸籍謄本(申請前2か月以内に発行されたもの)
  ●養成機関の発行する在籍証明書(養成機関の長が発行するもの) 
  ●銀行口座のわかるもの(通帳またはキャッシュカードの
    写し)
  ●世帯全員分の個人番号カード又は通知カードと申請者の顔写真入りの
    身分証

 〈修了支援給付金〉 (養成課程修了後
30日以内に申請が必要)
  ●支給申請書(こども未来室にて用意したものに申請時記入していただきま
    す。)
  ●申請者及びその児童の戸籍謄本(申請前2か月以内に発行されたもの)
  ●修了を証明する書類(養成機関の長が発行するもの) 
  ●銀行口座のわかるもの(通帳またはキャッシュカードの
    写し)
  ●世帯全員分の個人番号カード又は通知カードと申請者の顔写真入りの
    身分証
   ※訓練促進給付金、修了支援給付金共にその他の書類が必要となる場
     合があります。
 
【留意事項等】
 1.支給申請には、事前相談が必要です。申請後に支給・不支給決定につい
   て通知します。仕事または育児と修業の両立が困難であると認められな
   いと判断された場合など、申請が却下となることがあります。
 2.修業期間中は、支給対象月分の在籍証明書を毎月10日までに提出して
   いただきます。当該証明の提出がない場合、支給を停止する場合があり
   ます。
 3.月の初日から末日まで1日も養成機関に出席しなかった場合には、当該
   月については不支給となります。
 4.進学、卒業見込み状況等を確認し、訓練促進給付金を継続して支給する
   ため、進級時の
4月に成績証明書を提出していただきます。
 5.転出や婚姻(事実婚を含む)等、支給要件に該当しなくなった場合は14
   以内に資格喪失届を提出していただく必要があります。また、養成機関で
   の修業をとりやめた場合や、休学した場合、課税情報等の状況に変化が
   生じた場合も届出が必要となりますので、すみやかに届け出てください。
 6.市町村により対象資格や制度の取扱い等に差異があるため、ご留意くだ
   さい。
 7.受講費用の支援として、富田林市が行う母子・父子自立支援教育訓練給
   付金事業や、雇用保険制度における教育訓練給付金(雇用保険における
   
教育訓練支援給付金とは別制度)を利用できる場合があります。
 8.訓練促進給付金の支給を受ける方は、入学準備金及び就職準備金の貸
   付制度を利用できる場合がありますので、社会福祉法人大阪府母子寡婦
   福祉連合会に必要に応じご相談ください。
 9.法改正等により支給額、支給期間等の事業内容が変更になる場合があり
   ます。

【問い合わせ】
 こども未来室 支援係 TEL 0721-25-1000(内線204    

ガイドマップとんだばやし

緊急連絡先

小児夜間救急:0721-23-9919(市消防本部) 20:00 ~翌朝 8:00
救急安心センターおおさか:♯7119(固定電話[プッシュ回線]・携帯電話・PHS)
                 :06-6582-7119(固定電話[ダイヤル回線]・IP 電話)
                  365 日 24 時間対応
「体調が悪くなった」「けがをした」などで病院へ行った方が良いか、救急車を呼んだ方が
良いかなど迷ったときの相談
※緊急性があると思ったときは迷わず 119 番通報で救急車を呼んでください。

児童相談所全国共通ダイヤル:189
虐待の通告・通報